睡眠
睡眠について
あなたはなぜ眠るのですか?眠いから?夜は眠る決まりだから?
それは、体力の回復はもちろんのこと、最も重要な役割は「脳を体ませる」ことにあるんです。
脳は、心身のほぼ全ての活動の司令塔を担うため、日々、大変な重労働をこなしています。
そこで、睡眠によって意識レペルを下げ、疲労を回復するのです。
いい眠りとは時間の長短ではなく、脳にとって十分な休息が得られる眠りを意味します。
睡眠とはふつう、浅い眠りから深まり、また浅くなるというパターンを4~5回繰り返して目覚めます。
眠りが浅いタイプを「レム睡眠」、段階的に深まるタイプを「ノンレム睡眠」といいます。
聞いたことことくらいはありますよね。
人は眠りにつくと、まずノンレム睡眠の第1段階に入ります。
まだ体に少し触れられただけでも覚醒してしまいますが、第2段階に深まっていけば、徐々に眠りが安定します。
第3、第4段階へと深まると、「徐波睡眠」または「深睡眠」という状態になり、ぐっすり眠れたと感じ、脳が十分に休息できます。
同時に、筋肉の緊張もゆるみ、心拍数や基礎代謝、体温が低下し、体も疲労回復できます。
一方、レム睡眠は約90分の周期で繰り返し現れ、1回の持続時間は朝に近づくほど長くなります。
この時、脳は活動しており、浅い眠りでもなかなか覚醒しません。
ちなみに、夢を見るのもレム睡眠のときです。
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